GDPRの影響とデジタルマーケティングの展望に関するレポートを発表
顧客と企業の対話を通じたインタラクティブ・マーケティングを支援する株式会社イーライフは、Facebook個人情報不正利用事件を発端として、EUではより厳格に個人情報を守る「GDPR(General Data Protection Regulation)」の5月25日施行を控え、4月と5月に企業が対話を行う消費者意識のデータプライバシーに関する緊急調査を実施し、約2000名より回答を得ました。
そこで、イーライフでは、これらの調査結果を踏まえ、国内で消費者のデジタルデータを扱う企業向けにデジタルマーケティング活動への提言をまとめましたので、お知らせいたします。
(提言を含んだPDF)のダウンロードはこちら
データプライバシーに関する意識調査の概要
【A】ネット上の個人情報と広告についてのアンケート
調査実施期間:2018年4月27日~2018年4月30日
調査地域:全国
有効回答者数:2,388名
調査媒体:LA VIDA会員実施形態:webアンケート
【B】個人情報の取り扱いに関する取り組みについてのアンケート
調査実施期間:2018年5月14日~2018年5月16日
調査地域:全国
有効回答者数:1,087名 ※男女・年代の内訳は以下の通り
調査媒体:LA VIDA会員実施形態:webアンケート
※アンケート質問および回答結果(数表・グラフ・自由回答抜粋)はリンク先のレポートをご覧ください。
─ 本アンケートに関するお問い合わせ ─
株式会社イーライフ 担当 堀越
tel:050-5538-1847 info@elife.co.jp