グローバルでは“ニッチ”で売れないと思い込んでいる自社商品。はたしてそうでしょうか？
“ニッチ”とは、市場規模が小さい事業分野のこと。世界市場に点在する一つ一つの小さなニーズに全世界同時にアプローチすることで、何倍にも何十倍にも市場規模を大きくするのが、イーライフのグローバルニッチ戦略です。
「国・地域に合ったマーケティング」は今や過去のもの。InstagramやTikTokなどのソーシャルメディア上では、 国・地域の違いを超えて世界中の人が同時に、同じコンテンツを消費しています。 Shopifyなどのコマースプラットフォームは、 世界各国の言語、通貨、決済、物流のボーダレス化を実現しています。
イーライフは“全世界を一つの市場”と捉え、日本企業が「最小の投資と労力」で海外進出を行い、 対象商品のニッチ市場を特定し、消費者を獲得していくめのサポートを行います。
北米や欧州、中国やインドなどAPACの一部の国・地域、ブラジルといった日本の主な取引先はもちろん、ベトナム、ナイジェリア、ペルー、ルーマニアなど、急速な都市化や産業発展が進むフロンティアマーケットでも、イーライフは、現地の税務、法務、物流、決済などの専門領域に精通した独自の協力会社ネットワークと連携することで、越境ECに必要なファンクションをワンストップで提供します。そしてカスタマイズを極力廃し、実用最小限の構成にすることで、従来かかるコストを圧倒的に抑え(※当社比10分の1)、360万円という価格帯を実現しました。
特定のコミュニティから信頼を得ている人（＝パートナー）に貴社商品を紹介してもらうマーケティング施策。パートナー自身が、自分の生活圏のコミュニティで訴求活動を行ってくれるため、企業が直接発信するよりも共感と興味を引き出すことができます。このようなパートナーを海外市場で発掘し、つながり、商品理解を促すことでモチベートしていきます。
海外から物を購入する際、多言語での対応が、クイックに、丁寧に行われたらどんなに心強いでしょう。
顧客満足が得られるように、メール、ライブチャット、Facebook、Instagram、お問い合わせページなど、すべてのヘルプデスク機能を1つの画面に集約し、最新のAIチャットボットと組み合わせて、マルチ言語でサポートの効率化を実現します。
はじめて越境ECに挑戦する企業でも安心して取り組めるよう、イーライフは、Shopify Plusパートナーとして、機能、技術、仕様、トラブルなど専門的な技術サポートを提供し、品質管理していきます。
更なるビジネスの成長を支えるための、マーケティングオートメーションなど各種オプションメニューを提供します。
Shopify Plusパートナーとして、EC構築や運用保守にとどまらず、アプリ開発、SNS運用・広告など包括的なD2C支援と、国際受注＆物流のコンサルテーションで、D2C（越境EC）事業をワンストップで支援します。案件実績5社（2021年9月現在）。
越境ECのメリットは何ですか？
越境ECの利点には以下のようなものがあります。
ただし、越境ECには異なる法律や規制、文化の違いなどの課題も存在します。事業者は現地の法令を遵守し、国際的なビジネス環境に対応するための戦略やリソースを適切に考慮する必要があります。
なぜshopifyがいいのですか？
Shopifyは世界で最も多く使われているグローバルスタンダードのECプラットフォームです。
またアプリのエコシステムが整っていて追加できるアプリ（機能）が他のECプラットフォームより多く、8,000を超えるため、アプリを組み合わせることで自分が作りたいストアを構築することができます。
越境ECを構築する際の費用はいくらですか？
イーライフの越境ECオールインワンパッケージは、初期360万円～で越境ECサイトを立ち上げることが可能です。
越境ECを構築する際の期間はどれくらいですか？
イーライフの越境ECオールインワンパッケージは、最短で60日（2ヶ月）で越境ECサイトを立ち上げることが可能です。
どの国をターゲットにすれば良いのですか？どの商品からスタートすれば良いのですか？
まずはスモールスタートで１国から始めて横展開することをお勧めしています。
国や商品の選定には、貴社の商品もしくは類似商品でアマゾン等のレビュー数の国別比較や、所得水準、人口、英語が話せる人口、その商品のコミュニティーの多さ、統計レポートを参考にすることをお勧めいたします。
こちらのブログもご参考にご覧ください。
施策のアドバイスはしてもらえますか？
イーライフの知見や他社事例などのご紹介が可能です。ぜひお問い合わせください。
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